CPPnetworkはCPPが提供する新しい研究者と企業との交流ネットワークです

この交流ネットワーク内では、研究者は企業とコンタクトをとることができ、企業側からも研究者にコンタクトすることが可能です。この交流ネットワークの中で研究者の皆さんに新しいキャリアが見つかることを期待しています。

従来のCPPイベントは今後はCPPnetwork内で開催されます

毎年開催されるCPP、これは従来海外の都市で開催される研究者のための合同会社説明会でした。このイベントに参加したOB/OGは2,000人以上、会社説明会で行われる面接等で約300人が就職を決めていきました。今後このイベントは、CPPNetworkの中で開催され、CPPNetworkの大きなイベントとして発展していきますが、同時にイベントにこだわらずとも、常時積極的にこのネットワークの中で就職活動が可能になります。

同時にこれまで、CPPの参加には海外での研究経験が必要とされてきましたが、このCPPNetworkでは、国内外問わず登録が可能となり、就職活動が行えるようになります。

このCPPnetworkへの参加は簡単です

このページの一番下のリンクボタンをクリックして、フォームに必要事項を記入すれば参加できます。事務局からのメール(2通目)のリンクでパスワードを設定すれば登録は完了です。登録が完了したら早速自分のアカウントにログインしましょう。

CPPnetworkですることは3つ

1,自分のプロフィールを完成させましょう。
研究者が自己実現を図るには、自分を知ってもらうことが大事です。そのために自分のプロフィールを色々な形で作成できるようにしました。自己アピール、経歴、研究概要を記入してもらう欄の他に、動画リンクを貼れるようにしました。5分程度の自己アピール動画はもっとも相手にあなたを理解してもらう最強のツールです。これらプロフィールは、見てくださった方々が実際にあなたに会ってみたいと思わせることが目的です。

2,各企業のページを閲覧しましょう。
意外なことに多くの研究者は企業がどのような活動をしていて、どんな研究者を求めているのか、殆ど知らないのが普通です。そして殆どの人が勝手な想像をしていて、実際の企業での研究内容など誤解していることが多いのです。じっくり企業のページを見ることで、新しい発見があるはずです。そして実際に話を聞いてみたい、その企業で働くチャンスがあるか知りたい、そう思うはずです。そんなときは各企業のページの一番下にコンタクトボタンがありますので、そのボタンを利用して実際に連絡をしてみましょう。運が良ければ、先にあなたのプロフィールを見て、あなたにコンタクトしてくることもあるかもしれません。そういう時も是非コンタクトをとってきた企業のページをよく見て、それからご返事をして下さい。

3,CPPイベントに参加してみる
正直なところ自分から企業に連絡をすることは大変で、勇気がいります。ひたすら迷うだけで、うっかりすると何も行動しないで登録しただけで終わってしまうかもしれません。そんなことにならないようにCPPnetworkでは定期的にイベントを開催しています。それがCPPイベントです。これは、各企業とメンバーが一堂にZOOMなでで交流する場です。その日のために企業はさらに工夫を凝らして企業案内のビデオを作ったり色々な趣向を凝らすはずです。その会場に足を運びましょう。たった2日間のイベントですが、そこに足を運ぶだけでも様々な気づきがあるでしょう。イベントに参加してあなたの新しいキャリアが見つかることをお祈りしています。

CPPnetworkは、これからの博士、ポスドクの就職スタンダードを目指しています

研究生活が基本の博士課程大学院生、ポスドク等の研究者にとって、就職活動は基本的にとても大変です。研究者こそ世界中に散らばるグローバルな存在であるはずなのに、就職となると、わざわざ仕事を休んで、大旅行をしなくてはならない。少しでも研究者の負担を軽減させたいと、これまでCPPは、世界各地で合同会社説明会を開催してきました。しかし毎回自分が研究している近くで開催されることはなく、毎回地球を半周してまで参加する多くの研究者の皆さんには大変に申し訳ないと思ってきました。

こういった現実に心を痛め、もう10年前からネットで就活する環境をCPPでは整えてあったのですが、フェイス・トゥ・フェイスが面接の基本だとする企業が、この新しい環境に全く興味をもっていただけず、ほったらかしになっていたのがこのCPPnetworkなのです。

しかしコロナ禍の影響で一気に社会が変わりました。2022年はCPPnetworkの再スタートの年とします。おそらく2022年には、企業は数社しか登録されないかもしれません。しかし今強力な営業チームが活動しており、将来的には数百社が参加するようになると思います。そしてよりグローバルな存在である研究者の採用現場は、このCPPnetworkが標準である世の中に変わっていくものと私たちは信じています。

是非この新しいネットワーク環境を利用して、1人でも多くの研究者の皆さんに新しい未来が訪れることを期待しています。