FAQ

CPPは民間企業に就職したい人だけが対象なのでしょうか?

そうではありません。会社に就職したいという人だけがCPPに集まっているわけではありません。将来の生きる道をどうするか悩んでいる人がたくさん参加しており、実際アカデミアで活躍しているCPP卒業生も数多くいます。

CPPに参加する前に準備することってありますか?

正直なところ人生の選択が迫られている方には今してすぐに欲しいことはあります。そういう方は直接お問合せフォームで相談して下さい。スカイプによる30分無料のキャリア相談が受けられます。

時間に余裕がある方は、まずCPPに何も考えず参加してみて下さい。将来の選択肢を広げるためには自分に今何が足りないのか、気づいてもらうのがCPPの最大の魅力です。気がついたあなたはそこから新しい可能性がスタートします。

CPPのトレーニングって何をするのでしょう?

一言で言えば、「人生を切り開くための交渉能力の育成」です。社会は自分のことを理解してくれないから、一度アカデミアの外に出てしまうと自分は不幸だと勝手に決めつけている博士が少なくありません。これに渇をいれるのがCPPのトレーニングです。社会が理解してくれないのではなくて、あなたに理解させる能力が欠けているだけです。

CPPでトレーニングを受けた人たちは自分で自分の人生をコントロールし、苦労を重ねながらも、人生を楽しんでいるようにも見えます。何故あなたが研究する生活、人生を選んだのか、そこから出発します。そして自分は実際どう生きたいのか、どうしたらそれが実現できるのか、真剣に考えてもらうというプロセスを経て、自立してもらいます。

CPPにおいて参加した企業へ就職できた人はどのぐらいなのでしょうか?

正直に答えましょう(笑)。CPPのトレーニングを受けて、実際に参加企業に就職できると思う人は半分以下です。半分以上の人は参加したCPPで応募しません。各年度でばらつきはありますが、応募した人の半分程度が実際に就職できていると言うのが実情です。

初期のCPPでは全く就職できないという状態が続きましたが、CPP自身がトレーニングプログラムを改善していく中で、今では正直CPP卒業生にとって就職はそれほど難しいものではなくなっているはずです。

CPPで就職が決まらなかった人はどうしているのでしょうか?

おそらくこの質問の答えに一番引かれる人に対して答えるとしたら、とにかく就職したいということであれば他のジョブフェアに行った方がよいでしょう。たとえば留学されていている方は、キャリアフォーラムなどの合同会社説明会に参加される方が実りは大きいかもしれません。ただし注意が必要です。多くの企業は博士号やポスドクの意味を理解しておらず、単に(大学卒業+年齢)の基準で判断されるので、あなたが自分の本来の能力で新しい職場で活躍できる可能性はかなり低いと思われます。

自分がこれまで努力して研究生活を送ってきた人にとっては、CPPに参加することで、未来を見通し、自分の進むべき道を自分自身で選ぶことが可能になります。現実は厳しいですが、さらに努力することで、自分らしい未来が訪れます。今では様々なCPP卒業生の実績がそれを証明しています。

CPPってなんか怪しいのですが、、。

例えば、ひょっとすると怪しい新興宗教の団体がバックにいるのではと疑う人もいますが、そんなことはありません。村磯鼎が中心になって就職の厳しいポスドク支援のために生真面目に活動を続けています。

言葉は悪いですが、CPPの活動を妨害する人たちは実際にいます。それはとても残念なことですが、あとは自分の目で確認されてはどうでしょう?博士の皆さんですから、その能力を生かせば偏見を持たずに真実を発見できるはずです。