CPPのサービス

CPPでは、主に以下の2つの活動で皆さんのキャリア支援を行っています。

 1、キャリアセミナーの実施
 2、ジョブフェアの開催

CPPのキャリアセミナーは自己分析を中心に行います。それも徹底的に。なぜかというと、これが勝者になる一番の早道だからです。自己分析を徹底的に行い、その上で自己表現を徹底的に磨きます。そして数多の表現力を武器として手に入れた後に、これから皆さんに訪れるであろう様々な人生の難関を「交渉」という最も平和で公平な方法で効率的に解決出来るようにトレーニングを行います。残念ながら最後までトレーニングされた方はCPPでもわずか。その前に皆簡単に就職が決まってしまうので、そこまでしなくてもいいのですが、トレーニングを終了したのちは、就職面接などでもう落ちる気がしないとまで言わしめます。多くの人はCPPのジョブフェアの前に行う無料セミナーでコツを上手に体得して就職活動に活用しています。

CPPのジョブフェアもユニークです。キャリアプランニングプログラムがCPPの本当の名称ですが、キャリアをプランするのにプログラムがあるのです。順番に体験してもらうことでプランニングができる、そんな感じになるようにできています。最初に説明を受けて(キャリアセミナー)、どうしたら自分の希望が叶うのかその方法を学び、ジョブフェアに臨みます。3日間もスケジュールされ、研究室を3日も離れて過ごすことに、忙しいあなたは抵抗したくなるかもしれません。でもこの3日間が人生の中でとても印象に残る出来事になるでしょう。就職活動とは「交渉」そのものなのに気がつくと思います。人生をかけた交渉だから簡単に決まるものではないのです。交渉とは相手がいます。相手も3日間を過ごすのです。だから相手も相当に腹をくくっているといえるでしょう。普通なら相手の書類をさっさと見て篩い分けるのに、CPPではそれをさせてくれないのですから。

博士にとって就職活動がなぜ難しいかというと、相手の手の内をちゃんと見ないうちに、先に書類を出すからなのです。これは応募者にとって徹底的に不利です。簡単に言えば理由もなく落とされる可能性が大きいのです。ですからCPPは逆を行きます。企業が先に皆さんに手の内を見せなければならないジョブフェアなのです。ガイダンスがあり、パネルディスカッションがあり、交流会があり、そして2日目に会社説明会がある。この4つのプログラムで徹底的に相手を観察して研究する機会に皆さんは恵まれます。4つのプログラムが終わるまで、その気になればあなたは自分の手の内を相手に見せる必要はありません。相手の手の内を読んでからおもむろに5番目のプログラムである会社ブースに行って、その個別面談で自分を紹介すれば良いのです。「御社はこうこう、こういう理由で、こういう人を探しているのですよね。それは私です。」

研究室で1秒でも早く結果を出すことも大事だと思います。しかしそのことだけで人生が成功し、豊かな生活になると思ったら間違いだとCPPは考えています。多くの人は、CPPがアカデミアの人を企業へ導くプログラムだと思っているかもしれません。しかし私たちからすると、アカデミアの人が教授など人の上に立つときに身につけていて欲しいスキルをトレーニングしているだけと思っています。その結果がより難しい企業就職をも容易にしているのです。これが実はCPPの秘密の種明かしなのです。

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CPPキャリアセミナー受講者の声
代表的な感想を列挙します。
  • とても有意義な体験でした。はじめて参加して目を覚まさせられた思いです。自分を売り込む方法をもう少し勉強する必要があると実感しました。
  • ポスドクにとってこのプログラムの大切さ、痛感しました。
  • 就活だけでなく、今後の人生の財産になると思いました。
  • 就職に対する意欲や自分を売り込もうとする向上心が上がりました。とてもためになり、これを期にバンバン活動してきます。

自己分析と自己PR

  • 自己PRにも通じるのですが、良い分析ができたと思います。
  • 自己分析のセミナーを受けて、自分の強みをもっともっと引き出さなければと思った。
  • 博士の強みを活かせる方法がわかり、受講してよかった。早速実践してみたいです。
  • 自己を見つめることが軸を持つことにつながり、そのことでしっかりと自分をPRできるようになり、面接に活かせるようになるということが実感できた。
  • 様々な課題に対し、エピソードを思い出すことが非常に困難でしたが、自己PRも面接も、普段から自己分析することが重要なのだと改めて認識した。
  • 自分をよく知らないと自己PRを書くことができないことがよくわかりました。
  • これまで自分が何をしてきたのかと大変なショックを受けました。自分ではわかったつもりでいるだけで何もわかっていなかったと気付きました。
  • 自己分析の良い機会となりました。
  • 人と話すことで自分の知らない自分に気づくことを知った。
  • 自分を振り返るモチベーションが生まれた。
  • 何がPRポイントでそれをどのように伝えるか、理解ができたように思う。
  • エピソードの準備が心の余裕を生み、自己PRをスムーズにできるようになるということがよくわかった。
  • エピソードの表現の仕方について、具体的にどのように変えたら良いのか、コメントをいただけたので大変勉強になりました。

コミュニケーション

  • 実技練習が非常にわかりやすくてよかったです。
  • 普段からコミュニケーションの取り方には気を配っているのですが、講義を聞き、改めて注意点を確認することができた。これからもコミュニケーション能力を高めていきたいと思う。
  • 自分を良く見せることの重要さを学ぶことができました。
  • 認識していなかった自分の欠点がわかりました。
  • ポイントポイントでの良いところ悪いところの指摘が的確でためになりました。
  • 改善点を多く指摘され、本番までにある程度修正できたこと。
  • とてもためになりました。自分がいかに言葉をはっきりしゃべっていないかがわかり、意識するようになりました。
  • 話し方や発声など自分の見直すべき点がはっきり見えました。
  • 口に出して練習することの大切さがわかった

面接

  • 本番の面接よりも緊張しました。
  • 面接の練習がとても効果的でした!
  • 相手の意図を捉える大切さを改めて実感しました。
  • 実習を通して差別化とはどういうことかを学べた。
  • 本番よりもこの時の方が緊張しましたが、面接実習がものすごく有意義でした。
  • 自分の良いところ、ダメなところが面接実習で体験できてよかった。
  • 貴重な経験をすることができました。模擬面接はとてもためになりました。
  • 単にノウハウを学ぶだけでなく、実習を通して気づくことが多かったのがよかった。
  • 日頃から自分のことを考えたり経験を思い出したりしないとすぐに答えが思い浮かばないことがわかった。
  • 自分の迷いがそのままでてしまい、恥ずかしくもありましたが、そのおかげで自分の迷いがはっきりわかったことが収穫でした。
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CPPの成果

CPPは過去10年間、主にジョブフェアの開催とCPPメンバーの企業の紹介で、海外で活躍しているポスドクの皆さんの就職のお手伝いをしてきました。取引実績のある企業は25社以上。実に200人以上の研究者の皆さんがこれらの企業に就職しました。多い企業では30名以上が就職しており、各企業の研究開発の主力メンバーになりつつあります。

CPPジョブフェア開催実績
  • 第32回:CPP2017 Boston(ボストン)
      会期:2017年11月17-19日
      場所:決まり次第お知らせします。
    参加企業:第一三共 他
  • 第31回:CPP2016 Boston(ボストン)
      会期:2016年11月18-20日
      場所:ザ イン アット ロングウッド メディカル
    参加企業:第一三共、大日本住友製薬、東レ、オリゴジェン、CPPパーソナル
  • 第30回:CPP2015 Boston(ボストン)
      会期:2015年11月20-22日
      場所:ザ イン アット ロングウッド メディカル
    参加企業:アステラス製薬、大塚製薬、第一三共、
         大日本住友製薬、東レ、富士フイルム、CPPパーソナル
  • 第29回:CPP2015 Spring
      会期:2015年2月14・21日
      場所:東京、ヒューリックカンファレンス
    参加企業:カイオムバイオサイエンス、田辺三菱製薬、東レ、ノバルティスファーマ、富士フイルム、CPPパーソナル
  • 第28回:CPP2014 Boston(ボストン)
      会期:2014年11月6-9日
      場所:ザ イン アット ロングウッド メディカル
    参加企業:旭化成ファーマ、アステラス製薬、イルミナ、カイオム・バイオサイエンス、
         大日本住友製薬、武田薬品工業、東レ、CPPパーソナル
  • 第27回:CPP2014 東京
      会期:2014年8月22-23日
      場所:東京、ヒューリックカンファレンス
    参加企業:東レ、富士フイルム、参天製薬、イルミナ、CPPパーソナル
  • 第26回:CPP2014 San Francisco(サンフランシスコ)
      会期:2014年7月4-6日
      場所:ダブルツリー ホテル サンフランシスコ エアポート(米国カリフォルニア州)
    参加企業:武田薬品工業(株)、(株)カイオム・バイオサイエンス、(同)CPPパーソナル
  • 第25回:CPP2013神戸
    会期:2013年12月3-6日
    場所:神戸、神戸ポートピアホテル
    参加企業:カイオム・バイオサイエンス、塩野義製薬、大日本住友製薬、ロート製薬
  • 第24回:CPP2013Boston(ボストン)
    会期:2013年11月7-10日
    場所:米国マサチューセッツ州ボストン、The Inn at Longwood Medical
    参加企業:旭化成ファーマ、アステラス製薬、大塚製薬、カイオム・バイオサイエンス、
    杏林製薬、第一三共、第一三共RDノバーレ、東レ、日本ロレアル、富士フイルム、ロート製薬
  • 第23回:CPP2013 東京
      会期:2013年8月23-24日
      場所:東京、女性就業支援センター
    参加企業:協和発酵キリン、帝人、東レ、ジナリス、CPPパーソナル
  • 第22回:CPP2013 San Francisco(サンフランシスコ)
      会期:2013年5月31-6月2日
      場所:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、ホテル・ニッコー・サンフランシスコ
    参加企業:アステラス製薬、カイオム・バイオサイエンス、ロート製薬、CPPパーソナル
  • 第21回:CPP2012 Boston(ボストン)
      会期:2012年10月18-21日
      場所:米国マサチューセッツ州ボストン、The Inn at Longwood Medical
    参加企業:アステラス製薬、大塚製薬、カイオム・バイオサイエンス、協和発酵キリン、塩野義製薬、
         第一三共、第一三共RDノバーレ、東レ、 富士フイルム、ロート製薬
  • 第20回:CPP2012 東京
      会期:2012年8月24-25日
      場所:東京、女性就業支援センター
    参加企業:カイオムバイオサイエンス、協和発酵キリン、第一三共、第一三共RDノバーレ
  • 第19回:CPP2012 San Francisco(サンフランシスコ)
      会期:2012年5月26-28日
      場所:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、ヒルトン サンフランシスコ ユニオンスクエア
    参加企業:アステラス製薬、大塚製薬、カイオムバイオサイエンス、塩野義製薬、第一三共、第一三共RDノバーレ
  • 第18回:CPP2011 横浜
      会期:2011年12月16-18日
      場所:横浜、パシフィコ横浜
    参加企業:大日本住友製薬、東レ
  • 第17回:CPP2011 Boston(ボストン)
      会期:2011年11月10-13日
      場所:米国マサチューセッツ州ボストン、シェラトン ボストン ホテル
    参加企業:旭化成ファーマ、アステラス製薬、大塚製薬、協和発酵キリン、杏林製薬、第一三共、日本ロレアル、富士フイルム
  • 第16回:CPP2011 Paris(パリ)
      会期:2011年9月23-25日
      場所:フランス、パリ、ユーロシット
    参加企業:アステラス製薬、大塚製薬、武田薬品工業
  • 第15回:CPP2011 San Francisco(サンフランシスコ)
      会期:2011年5月27-29日
      場所:米国カリフォルニア州パロアルト、シェラトン パロアルト ホテル
    参加企業:アステラス製薬、大塚製薬、カイオムバイオサイエンス、日本ロレアル
  • 第14回:CPP2010 神戸
      会期:2010年12月10-12日
      場所:兵庫県神戸市、 神戸国際会館、神戸ポートピアホテル
    参加企業:旭化成ファーマ、アステラス製薬、カイオムバイオサイエンス、武田薬品工業、東レ
  • 第13回:CPP2010 Boston(ボストン)
      会期:2010年10月22-24日
      場所:米国マサチューセッツ州ボストン、シェラトン ボストン ホテル
    参加企業:アステラス製薬、大塚製薬、協和発酵キリン、塩野義製薬、第一三共、中外製薬、日本ロレアル、富士フイルム
  • 第12回:CPP2010 横浜
      会期:2010年7月3-4日
      場所:神奈川県横浜市、TKPコンカード横浜カンファレンスセンター
    参加企業:アステラス製薬、カイオムバイオサイエンス 、東レ、日本ロレアル、富士フィルム
  • 第11回:CPP2010 San Francisco(サンフランシスコ)
      会期:2010年5月21-23日
      場所:米国カリフォルニア州パロアルト、シェラトン パロアルト ホテル
    参加企業:アステラス製薬、大塚製薬、第一三共、中外製薬
  • 第10回:CPP2009 Boston(ボストン)
      会期:2009年11月20-22日
      場所:米国マサチューセッツ州ボストン 、シェラトン ボストン ホテル
    参加企業:大塚製薬、塩野義製薬、 第一三共
  • 第9回:CPP2009 横浜
      会期:2009年10月7-9日
      場所:神奈川県横浜市、パシフィコ横浜
    参加企業:アステラス製薬、大塚製薬、セルシード、第一三共、富士フィルム、など
  • 第8回:CPP2009 San Francisco(サンフランシスコ)
      会期:2009年7月3-5日
      場所:米国カリフォルニア州パロアルト、クラウンプラザ・パロアルト
    参加企業:アステラス製薬、第一三共、中外製薬
  • 第7回:CPP2008 Boston(ボストン)
      会期:2008年10月31日-11月2日
      場所:米国マサチューセッツ州ブレインツリー、シェラトン・ブレインツリー
    参加企業:旭化成、味の素、大塚製薬、塩野義製薬、第一三共
  • 第6回:CPP2008 San Diego(サンディエゴ)
      会期:2008年6月21-22日
      場所:米国カリフォルニア州サンディエゴ、ホリデーイン・シーワールド
    参加企業:大塚製薬、武田薬品工業、日本ロレアル
  • 第5回:CPP2007 Washington DC(ワシントンDC)
      会期:2007年11月30日-12月2日
      場所:米国メリーランド州ベセスダ、レジデンスイン・ベセスダ
    参加企業:味の素、武田薬品工業、など
  • 第4回:CPP2007 Boston(ボストン)
      会期:2007年6月30日-7月1日
      場所:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ。レジデンスイン・ケンブリッジ
    参加企業:大塚製薬、日本ロレアル、など
  • 第3回:CPP2006 Washington DC(ワシントンDC)
      会期:2006年12月1-3日
      場所:米国メリーランド州ベセスダ、マリオット・スィーツ・ベセスダ
    参加企業:大塚製薬、武田薬品工業、東レ、など
  • 第2回:CPP2006 San Francisco(サンフランシスコ)
      会期:2006年5月26-28日
      場所:米国カリフォルニア州バーリンゲム、シェラトン・ゲートウェイ
    参加企業:武田薬品工業、先端医療振興財団、など
  • 第1回:CPP2005 Washington DC(ワシントンDC)
      会期:2005年12月3-4日
      場所:米国メリーランド州ベセスダ、マリオット・スィーツ・ベセスダ
    参加企業:第一三共、武田薬品工業、中外製薬、凸版印刷など
  • 【これまでにCPPに参加した企業・団体】
    武田薬品工業(株)、 アステラス製薬(株)、 第一三共(株)、大塚製薬(株)、中外製薬(株)、塩野義製薬(株)、帝國製薬、Zenyaku USA、 味の素(株)、旭化成(株)、東レ(株)、日本ロレアル(株)、凸版印刷(株)、(株)ファンケル、(株)カイオムバイオサイエンス、(株)セルシード、(株)RNAi、(株)メディビック、 ヒュービットジェノミクス(株)、オンコリスバイオファーマ(株)、SAIL テクノロジーズ(株)、(株)GBS研究所、アンジェスMG、 シンセラ・テクノロジーズ、ボストンコンサルティンググループ、清水国際特許事務所、ジェトロ(日本貿易振興機構)、横浜市、 (財)木原記念横浜生命科学振興財団(横浜市)、大阪府、(財)先端医療振興財団(神戸市)、(株)DFS 他
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